彼岸のお供にどうぞ - okuyamaclinicの日記

お彼岸ですね。

彼岸の向こうは、どんな世界なのか　ご存じですか？

彼岸に向けて旅立っていった大切な人たちは、ちゃんと彼岸の黄泉の国へ辿り着けたのでしょうか？

この本は、彼岸の黄泉の国まで難なく、一直線に旅するための羅針盤です。

海図も羅針盤もなしで大海へ船出しても・・・

お彼岸に笑顔いっぱいで帰ってくてくれる亡き人たちは大丈夫、もう黄泉の国にいます。

お彼岸に苦悩の顔、忿怒の顔、魔物の顔で帰ってくる亡き人たち・・・

お彼岸に帰ってこられない亡き人たち・・・

この本は、まだ彼岸の大海をさまよっている亡き人たちを救うことができます。

お彼岸のお墓参りや墓前に、ぜひお供えしてあげてくださいね。
（私はジップロックに入れて墓前に置いてきます。きっと必要な人の手元に巡り巡っていきますから）