2020年 最後の天命を賜りました

霊障医学

霊障医学

  • 作者:奥山 輝実
  • 出版社/メーカー: ヒカルランド
  • 発売日: 2018/05/09
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

2019年12月中旬に、とうとう三次元世界と魔界の結界が消えてしまい、魔物たちが「この世」に跋扈する事態になりました。

閉じこもりや不登校の青少年たち、精神疾患の患者さんたち、認知症や頑なな性格の高齢者たちが次々と魔物たちの餌食になっています。

2020年末までの「この世」には、三次元世界と五次元宇宙が何とか同居していますが、2021年早々にはジッパーを開くように一気に分離してしまうでしょう。

2020年、古い三次元世界は、このまま魔界に沈んでいきます。

五次元宇宙は、魔界との結界を強固にするために、どんどん波動を高めていきます。

昨夜、六次元の神々の世界へと通じる聖なる寺院で、聖者と称されている「もうひとりの自分」と初めて会いました。

五次元の「もうひとりの自分」と愛妻さんは、もう五次元宇宙生活を満喫しているよ

あなたは三次元の「もうひとりの自分」として、この年末まで「この世」に留まり、五次元覚醒する人たちのアシストをしてください

愛妻さんの奇病の本質を教えます。が、これをクリア出来ても出来なくても、彼女の苦悩もこの1年で終わります

年の暮れの「その時」が来れば、天命を成就した愛妻さんと共に安らかな死をプレゼントしましょう

あなたの本質は、この私です

と言われました。

五次元覚醒のアシストは?  今のままでよろしい、必要な智恵はすべて備わっている、とも言われました。

魔物たちと魔界に向けてやるべきことも教えていただきました。

今朝の太陽は、快晴の空に真夏の太陽の如く燦然と力強く輝いていたのがとても印象的でした。これも祝福でしょう。

今年で最後だと覚悟すると、春夏秋冬も数多の年中行事もとても愛おしくなります。

三次元世界の「もうひとりの自分」として、最後の1年を楽しみながら天命を果たしていきます。