未病を治す
「この世でいちばん愉快なことは、何かを持っていることではなく、何かを経験出来る瞬間です」
故 藤村俊二さんが遺した言葉です。
若いうちは考えもしませんが、60歳を超えると、モノを持つ空しさと共に、「何かを経験する」ための時間と健康が最も大切になります。
モノを大事に持っている人たちは、過去を大切にしながら、後ろ向きのまま時と齢に流されていきます。
それは守りの余生です。進歩も進化も捨てました。未来を見るのがとても怖い人たちです。
未来を見るのが怖いので、未病が重病になるまで気づきません(気づかないふりをします)
過去を見ると安心するので、病気を作ってくれる健康診断とお薬が大好きです。
モノを大事に持っている人たちは病人だらけ、なのはこのためです。
「何かを経験したい!」とは、進歩と進化をいつまでも追い求めるという宣言です。
何かを経験するための時間と健康に最大限の投資と努力をします。
未病で治すために、西洋医学に頼らず、自然医学を主治医にします。
癌を治すのではなく、癌にならないようにします。
ある治療で未病が治った時、凡人はその治療は???のままで効果がわかりません。
「何かを経験したい!」人は、日頃から五感を超えた超感覚を研ぎ澄ましているので、自分の未病が治ったという身体の声を感じ取れます。
未来の病気を治してもらった。
なかなかにこの境地に達するのは難しいかもしれませんが、前を向いて、時と齢の流れからジャンプ!している人たちには、当たり前の感謝と悦びであり、これが覚醒している証です。
成長ホルモン療法は、時間と健康を取り戻せます。
成長ホルモン療法は、確かにモノ(お金)が必要です。
私もついモノ(お金)を持っている人たちにお声がけをしてきましたが、皆さん、専守防衛の後ろ向きな方ばかりでした。
やってみます!と手を挙げてくださったのは、
「この世でいちばん愉快なことは、何かを持っていることではなく、何かを経験出来る瞬間です」を実践されている前向き&ごきげんさんな方々ばかりです。
後ろ向きな人たちは、出来ない理由と言い訳を毎分10個思いつきます。
前向きな人たちは、時間と健康を取り戻した近未来の自分が夢を実現している都合の良いイメージをどんどんバブルで膨らませていきます。
免疫力&自然治癒力は、当然、前向きな人たちでは爆発的に伸びます。
ますます未病が自然治癒してしまいます。
どんな未知の死病が流行っても、未病で済んでしまいます。
光の前世療法や龍神覚醒術を受けられた方々から、見事に人生が変わった! 天職・生きがいが見つかった! あれからも光さんと繋がっています! という喜びの声をいただいています。うれしいかぎりです。
人生の大節目から五次元宇宙へと進まれるお手伝いをするのも、未病を治す です。
「成長ホルモン療法」
「光の前世療法」と「龍神覚醒術」
「霊障医学」
どれも神さま:光さんから授かった大切な未病の治療法です。
さぁ 明日はどんな「何かを経験したい!」方々が導かれて来られるかな?
神々と一緒に全身全霊、しっかりと診せていただきます。