五次元世界とは、どんなところですか?

地底医学: 月世界とシャンバラの楽しみ方

地底医学: 月世界とシャンバラの楽しみ方

 

5次元世界は慈愛と感謝と喜びの世界です。

すべての宇宙と同じですね。

3次元世界を牛耳ってきた財と病は、5次元世界にはありません。

4次元の黄泉の世界に持って行けない財と病は、無意味で無価値なものになってしまいます。

もちろん5次元世界にも生老病死はありますが、病に苦しんだり悩んだりはしません。

5次元世界では、想念の力、気づきの力が解放されるので、病の原因と意味・学びにすぐに気づいてしまいます。

医療も自然医学や波動量子医学、漢方鍼灸医学が予防医学を担うので、病の痛み、苦しみ、悩み、悪化はなくなります。

3次元世界の財にまみれた医療は消えてしまいます。

3次元世界にあった愛は、財や病や生きがいを失うと、どうなってしまうのでしょうか?

不安や恐怖、自己卑下の強い人は財愛を、共依存の人は病愛を求めます。

もっと不安と恐怖、怒りと悲しみ、献身と犠牲の人生、奮闘努力する人生や勝つ人生を楽しみたい魂たちは、このまま3次元世界を輪廻転生し続けます。

それはそれでOK! 決して悪いことでも劣っていることでもありません。

別にある数以上の人たちが5次元に目覚めなければ、地球やこの世が5次元に移行できないわけではありません。

すでに2018年11月に地球は5次元にジャンプアップしちゃいましたから。
(まだ5次元のエネルギーに地球さんも慣れていないところもありますが)

5次元の愛は、慈愛と感謝と喜びの波動が前面に出てきます。

5次元人同士で想念の力、共感力(テレパシー)、自由と感謝と喜びで結ばれます。

同性も年齢差もありです。宇宙人や地底人もありです。

眼で見える容姿には興味がありません。

見えているのは、相手の魂と波動の輝きです。

5次元世界に入ると、魂の伴侶と出会います。

5次元世界は、二人三脚で始まります。

プラトンが語るアンドロギュノスの逸話を思い出しますね。

太古の昔には、アンドロギュノスと呼ばれるものが一つの種族をなしていて、その種族は、形の点でも男女の両性を等しく備えつつ存在していたのである。その形はそれぞれで充足した一つの全体を成していて、円い背中と円筒状の腹とを備え、四本の手と、手と同数の足を持ち、円筒形の首の上には、互いによく似通った二つの顔を持っていた。
プラトン 饗宴 189-190節

5次元世界では、高次元での魂同士の計画や約束が明らかになります。

3次元世界での学びや修行から、子供が無邪気に次々と新しい遊びを創造していくように、楽しむ・遊ぶ・創造することが5次元世界では常になります。

宇宙も神々も全面的に、楽しむ・遊ぶ、創造することに協力&アシストしてくれます。

ひとりHするよりも、愛しあう人とまぐ愛する方が数万倍楽しいでしょう!

5次元世界で出会う魂の伴侶は、同じ生きがいを持っています。

もう切磋琢磨は必要ないので、ほとんど同じ感性や興味を持っています。

二人三脚ですから、息が合わないと困りますからね。

互いに自由で独立した生き方を身につけているので、我慢も従属もありません。

もちろん龍神も目覚めていて、互いの龍神たちが1+1=10の働きをしてくれています。

2018年に入って、5次元世界へ招かれている人たちには急激な人間関係の浄化が起こりました。

突然の離婚や死別が起こったら、それはいよいよあなたも5次元世界へ招かれたという兆しです。

まずは古い人間関係を浄化しましょう。その際、財や愛に惑わされないようにね。

全部の古いしがらみを脱ぎ捨ててしまうと、路頭に迷った不安と孤独感に襲われますが大丈夫です。

2018〜2020年の大いなる流れは激流ですので、すぐに5次元世界の出会いが訪れます。

2020年、いよいよ次はあなたの番ですよ!