末期ガンの診療録
- 作者: 奥山輝実,森美智代[推薦],寺山心一翁[推薦]
- 出版社/メーカー: ヒカルランド
- 発売日: 2018/05/09
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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余命2ヶ月と宣告された膵臓ガン末期の患者さんへの華佗診と光の前世療法を往診してきました。
脈診に死脉はなく、華佗五診で原因は愛の不足と診ました。
光の前世療法:神との対話では、来年3月に完治しているビジョンが見えました。
完治のために今やるべき治療を詳細に神託していただきました。
本人がやるべきことも、家族がやるべきこともわかりました。
ガン患者さんは数多の療法のどれが自分に合っているのか? 迷われています。
その迷いが不安と心配を煽ります。
迷いが晴れて、やるべきことがわかったら、あとは・・・
ガンが治った未来に向かって、素直に、ただひたすら家族一団となって駆け出すだけです。
今は善き知らせを心待ちにしています。