内なる闇と向きあう
先週から「闇の神さまと魔界の話」を書き始めています。
すると・・・夜間トイレに行く際に、闇と魔界からいろいろな輩たちが出てくるようになりました。
愛妻さんも同じ輩たちの存在を感じ取っているので、これは確かな現象です。
物語の導入部分をリアルに見せてくれたり、
三途の川をハッキリと見せてくれたり、
魔界の扉の仕組みを教えてくれたり・・・
闇の孔子さんも現れました。
闇も魔界も恐れる必要はありません。
すでに闇の神さまとは懇意にしてますし、魔界魔物への対処方法もそれなりに分かっています。
誰もが内なる龍神を宿しているように、
誰の中にも闇と魔界があります。
闇と向きあえば、もう魔界へ墜ちる心配はなくなります。
霊障病もどん底病も、その根源は「内なる闇との統合」にあります。
光と闇 それは三次元世界での永遠のテーマでした。
そして、このまま三次元世界で輪廻転生を続けていく人たちにとっての永遠のテーマであり続けるでしょう。
内なる闇は見えていますか?
闇の神さまの声が聞こえていますか?
覚醒も変容も、内なる闇との統合の先に見えてくるものです。
そんな内なる闇に目を向けるきっかけとなる本にしたいと思っています。