妄想夜話:わかる?

地底医学: 月世界とシャンバラの楽しみ方

地底医学: 月世界とシャンバラの楽しみ方

 

 先日、久しぶりに夢の中にユトク聖医さんが現れて、あるメッセージをある方に伝えるように言われました。
 そのメッセージとは、
① 近々、中国共産党が瓦解して、中国全土が大混乱に陥る。
 (内戦? パンデミックも?)
② チベットはもぬけの殻になり、チベット人たちの手に戻る。
③ その代償として、現ダライラマ法王は逝去される。
 (米ロの介入を抑え、チベットを排毒浄化する法力にすべてを捧げた)
④ チベットに戻ったチベット人たちも排毒浄化の試練の雨を浴びて、阿鼻叫喚の嵐となるが、私 ユトクが現れて、皆のこころを鎮め、痛みを和らげるであろう。
⑤ その時が来たら、この従者(私のこと)を思い出しなさい。そして天意に沿って動きなさい。それがあなたの使命です。

 三次元波動&三次元思考バリバリの方に、このメッセージを伝えても・・・と思いつつ・・・やはり直感と神通力でわかっていた通りの展開となりました。まぁ こんな感じです↓

じゃ愛が、人間の持っている可能性の最高のものだ。(ペドゥリート)
そのとおりだよ。やっと分かったね。ペドゥリート。
地球じゃ、思考こそが最高だと思っている。
つまり、やっと第三位の水準にいる。
だからよく考える人のことを、賢者とか物知りって言うんだ。
どうして、こんな単純なことが分からないんだろう?(ペドゥリート)
何故なら、二つあるうちのたった一つの脳しか使わないからだ。
思考では、愛を味わうことはできない。
感情は思考とは異なったものだ。
でも、なかには感情とはなにかとても原始的なもので、それは思考にとってかわられるべきだという考えを持つ人もいて、戦争やテロ行為や汚職、自然破壊などを正当化する理論をつくりあげてしまっている。
いま、地球はそのとても“インテリな”考え、その“すばらしい??”理論のおかげで、消滅の危機にさらされているんだよ。
「アミ 小さな宇宙人」

 わかる とはどういうことか? という議論にすり替えられて・・・まぁ 聞く耳持たず も仕方ありません。直感力も共感力も神通力も、慈愛も感謝も悦びも・・・帰り道でユトク聖医さんに「愛がすべてなのが『わかった』だろう?」と笑われました。

 アーユルベーダの脈診では、すべてがわかります。きっとチベットの脈診や尿診でも「わかる」でしょう。
 脈診ですべてがわかると思いますか? と尋ねられた時、とっさに「わかってしまいます」との言霊が口から出てしまいました。そう、内なる空と無の世界のどこかから答えが降ってくるから「わかってしまう」のです。
 この感覚は五次元宇宙人でないと、それこそ「わからない」でしょう。

 ユトク聖医さんの予言的メッセージも、五次元化へ向けて変容している「今ここ」の世界の近未来のビジョンであり、三次元のままの平行世界では起きないことです。
 そんなことが起きても起きなくても良いじゃないの・・・も愛です。
 私にはわからないけど、それもありかもね・・・も愛です。
 五次元人たちはそんな感性です。
 三次元人たちには絶対に許せない?ことでしょうけど。

 ユトク聖医さんには「伝えてくれてありがとう」と労われました。
そして、中国共産党がどうしても手に入れたかったチベット医学の智恵と秘密の智恵を見せていただきました。そして、「さぁ、書きなさい!」と激励されました(途中で筆が止まっている「魔界医学」のこと)
「もうこれからは三次元人たちの集まるところには行かないようにね」
「ユトクさまが行かせたんじゃないですか!」
ユトクさまと大笑いしながら、次のステップへの扉を開きました。