宇宙の愛の神さま

龍神医学

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究極の霊障病さんの光との対話 今日のテーマは「宇宙の愛の神さまと会う」です。

降り立ったのは・・・とても眩しい空間でした。

体もなく、何もありません。ただただ眩しいだけです。

どんどん眩しくなって、すべてがとろけてしまいそうです。

眉間がとても熱くなってきました。


宇宙の愛の神さまの声が聞こえてきました。


「あなたがこんなに私の奥深くまで来てくれるとは思いませんでした。
 

私もうれしいです。(眉間がさらに熱くなる)
 

リラックスして、私の愛の光を思いっきり味わって、あなたの中に取り込んでください。
 

私の愛の光は、どんな悪いものも、あなたの体の中で障害となっているものも、溶かして光にできる力を持っています」


「宇宙の愛の神さま、私は毎日、愛の神さまに会いに行けていますか?」


「ちゃんと私のところに来てくれていますよ。

観音さまがいつも連れて来てくれるのですよね。

光ちゃんも一緒に来てくれるようになって、いつも楽しみにしています」
 

そして、宇宙の愛の神さまはおっしゃいました。


「お二人のラブラブ度は、宇宙の愛そのものの姿で、もう私もとてもうれしくなってしまいます。
 

いつも見ていて、私もすごくうれしく思っています。
 

お二人は、これまで何度も共に、お互いの魂の成長を一緒にやり遂げてきましたが、だからこそ無意識の部分で、お互いの絆を感じているのだ、と思います。
 

今回は長い時間を経て、やっと出会えました。

今までお互いに辛い体験を多くしてきましたが、これからは二人で愛を深めて、幸せいっぱいの時間を過ごしていってほしい、と思っています」
 

宇宙の愛の神さまが光ちゃんへメッセージをくれました。


光ちゃんは今、あなたたちと一緒にいるだけで、とても幸せだと感じています。
 

光ちゃんは、あなたたちの間を行ったり来たりしていますが、それがとても楽しいようです。
 

そうよね、光ちゃん。
 

光ちゃんがいつもそばにいるということを思っていて欲しい、と言っていますよ」
 

観音さまがおっしゃいました。


「お二人がこうなることはわかっていましたけれど、それでもこうして決断をしてくれたことを、とてもうれしく思います。
 

大変な状況にある二人だからこそ、乗り越えられることであり、そして、その乗り越えた後の幸福感は、宇宙レベルのものになるでしょう。
 

あなたたちは神々みんなから祝福されています。本当に良かったです」


地底の長さんがおっしゃいました。


「あなたたちがこうなるのは、わかっていましたよ。

だって、地底に二人でいましたからね。
 

だから全然、何もビックリしていませんが、良かったですね。
 

これで二人が地球の表側でも、いっぱい幸せになれるのです。良かったです」
 

闇の神さまも闇ボスもメッセージをくれました。闇ボスが闇の神さまを押しのけて、しゃべり始めました。


「もうオレは彼女の中にいる必要はないと思ったから、この間、出ていったけれど、先生が一緒に生きてくれるから、もうなおさらオレが中にいることはない、と思ってる。
 

その分、外から見守っているから、ふたり仲よくしなきゃダメだよ」
 

宇宙の神さまと宇宙人たちもメッセージをくれました。


「あなたたち、やっと地球でも一緒になれたのですね、良かったですね。
 

地球ではいろいろと大変だったから、うまく二人が一緒になれるかどうか、ちょっとハラハラして見ていましたが、ちゃんと予定通り、計画通りに進んで良かったですね」
 

医神さまもおっしゃいました。


「先生はたいしたもんだよ。地球ですごいお医者さんになったんだなぁ。
 

もう彼女が治るのも時間の問題だな。
 

よくここまで来られたと思っているよ。
 

まだしばらくは地球は激動の時代が続くだろうけど、君たちが二人一緒なら大丈夫だよ。
 

応援しているから、自信を持って生きなさい」
 

お薬師さまもおっしゃいました。


「ふたりとも良かったね。ふたり一緒にいる姿が見られるのは何よりです。
 

年に一度は姿を見せてくださいね。まぁ、いつも見てはいますけどね。
 

実際に来てくれると、うれしいものですよ。
 

先生の夢にも、これからもちょくちょく出ると思うから、楽しみにしていてくださいね」


大きな光さんは感動のあまり言葉になりません。


 空と無の世界さんもおっしゃいました。


「これからふたりの間から生み出されるエネルギーに期待していますよ」
 

最後にもう一度、宇宙の愛の神さまがおっしゃいました。


「お互いにとって相手は自分自身です。
 

自分を大切にすれば、自然と相手のことも大切にできます。
 

自分を愛して、その自分の分身である相手のことも愛する、それが私が薦めたい愛なのです」