劣等感を治す

光の前世療法: 五次元世界への登龍門

光の前世療法: 五次元世界への登龍門

 

7年前の「光の前世療法」レポートです。

D 劣等感が治るための過去生へ戻っています。 どんな地面のような気がしますか? ゴツゴツしているとか、やわらかいとか、固いとか、どんな地面の上に立っているような気がしますか?
C 固い砂。
D 乾いていますか? 濡れていますか?
C 乾いている。
D 足元は何か履いていますか? 裸足ですか?
C 何か履いている。
D 靴みたいなものですか? それともサンダルのようなものですか?
C 靴。
D くるぶしからすね、膝、腰と見上げると、下半身はどんなものを着ていますか?
C ズボン。
D 上半身は?
C ベルトをしてて、・・・長袖。
D 右手、左手に何か持っていますか?
C 持っていない。
D 頭には何か被っていますか?
C 被っているような。丸い帽子。
D 髪の毛はどんな髪型? 長い? 短い?
C 短い。
D ストレート? パーマ? ぼさぼさ?
C ストレート。
D 髪の毛の色は何色ですか?
C 金色。
D 顔の形は? 面長、長い、四角・・・・
C 丸い。
D 他に顔に何か特徴はありますか?
C ・・・・
D 肌の色は何色ですか?
C 肌色。
D 日焼けはしていますか?
C ・・・
D 目は何色?
C ・・・
D 体型は?
C やせている。
D 何か荷物を背負っていますか?
C ・・・
D あなたはその人の中に入っていきます。あなたはその人の後ろにす~っとまわりこんでいって、その人の後ろに立ちます。あなたはその人の中にす~っと入っていきましょう。着ぐるみに入るように、足から入って手まで入れます。頭を入れます。身体を入れます。丸い帽子を被って金髪になります。その人の中にしっかりと入って。これからあなたはその人の目でものを見ますよ。その人の耳で音を聞きますよ。その人の考えていること、知識があなたにはすべてわかります。その人と繋がります。その人とあなたの心が結ばれて、その人の心が全てわかるようになります、感じられます。今、あなたはその人とひとつに繋がります。その人の目を通してまわりを見渡すと、どんな景色が見えますか?
C ・・・
D 朝、昼、夜のいつ頃ですか?
C ・・・
D 天気は?
C 腫れている。
D まわり景色はどうですか?
C 海がある。
D 穏やかですか?
C はい。崖の上から見ている。
D その日の続きを見ます。ビデオの再生をしているように場面が動いていきます。何が起こっていますか?
C 海を見ています。
D どんな気持ちで海を見ていますか?
C ・・・
D その日の夕食の場面へ進むと、どんなところで夕食を食べていますか?
C 家の中。テーブルと椅子。
D テーブルの形は丸? 四角?
C 四角い。
D 何を食べようとしていますか?
C パン。
D 明かりは何ですか?
C ランプ。
D 前にパンがあって、誰か一緒にいますか?
C 前に妹がいる。
D 妹の髪の毛は何色ですか?
C 茶色。
D 髪型は?
C 三つ編み。
D 妹の目は何色ですか?
C 黒。
D かわいい?
C かわいい。
D その目をじっと見つめたら、今のあなたが知っている人ですか?
C 姉・・・
D 右、左に誰かいますか?
C 妹の横にお母さん。
D お母さんの目は何色っぽい?
C 黄色っぽい茶色。
D どんな髪型していますか?
C ・・・
D 髪は何色?
C 黒。
D じっと目を見たら、今のあなたが知っている人ですか?
C わからない。
D 他に誰かいますか?
C いない。
D 何か話をしているの?
C 話している。
D 寝る場面になるとひとりですか? 誰かいますか?
C ひとり。
D 何をしているの?
C 月を見ている。
D 月を見ながら、何を考えているの?
C ・・・
D その人のその人生で、子供の時の一番幸せな場面へと移ります。3・2・1・0.どこで何をしていますか?
C 庭で走っている・・・
D ひとり? 誰かと一緒ですか?
C ひとり。
D 何が幸せだったの?
C お母さんが見ている。
D そして、何が幸せだったの?
C 笑っている。嬉しい。
D 何か起こったのかな?
C ・・・
D 夕食はどこですか?
C 家。
D さっきの家ですか?
C はい。
D 同じテーブル?
C はい。
D お母さんの他に誰かいますか?
C 赤ちゃん。
D 他には?
C お父さん。
D お母さんの髪の毛は何色ですか?
C 黒・・・
D 目は何色?
C 黒・・・
D お母さんはどんな表情ですか?
C 笑っている。
D あなたはどう思っていますか?
C うれしい。
D お父さんの目を見たら、今のあなたが知っている人ですか?
C 主人かな?
D 寝る場面へ進むと、誰かと一緒ですか? どこで寝ていますか?
C ベッドで・・・お父さんと一緒。
D 何かしているの?
C お父さんが添い寝して、何か話している。
D どんな話しをしているの?
C ・・・
D どんな気持ち?
C 嬉しい。
D その場所が、目の前に世界地図が広がって、赤く輝きます。どの辺りですか?
C ・・・
D その人の人生で一番幸せな場面へ進むと、何をしていますか?
C 家の中で、奥さんがいて・・・しゃべっている。
D 座っている? 立っている?
C 立っている。
D しゃべっているの? けんかしているの?
C 普通に話している。
D 奥さんはどんな表情ですか?
C 普通。
D 奥さんの髪は何色ですか?
C 金髪。
D 目は何色ですか?
C 青い。
D じっと目を見ると、今のあなたの知っている人ですか?
C 知らない。
D 子供は男の子? 女の子?
C 女の子。
D 女の子の髪は何色ですか?
C 金髪。
D 目は何色?
C 青い。
D 何て呼ばれているの?
C ・・・
D その女の子は今のあなたの知っている人ですか?
C ・・・
D 何が幸せだったの?
C 出かけようとしていた。娘と手をつないでる。歩いてる。しゃべっている。
D そして?
C 買い物。
D 何を?
C りんごを持っている。
D そして?
C いろんな店に行っている。
D それから、どうしていますか?
C ・・・
D その日の夕食はどこで?
C 家。
D 何を食べているの?
C 誕生日・・・?
D 誰の?
C 娘の。
D 夕食を食べながら、どんな気持ちになっていますか?
C 嬉しい。
D 夜、寝る場面へ進むと?
C 奥さんと一緒。
D 寝るときに、心の中で決心したこと、誓ったことはありますか?
C ・・・
D その人のその人生で一番大切な場面へ進むと、どこにいますか?
C 家の中。立っている。
D 何をしているの?
C 部屋を見ている。誰もいない。見渡している。でも誰もいない。帰ってきた。
D 誰が帰ってきたの?
C 奥さん。泣いている。戻ってきたみたい。どこかに出て行っちゃって、出てきた。泣いて抱き合っている。
D そして?
C ・・・
D その日の夕食は? 外? 中?
C 外で・・・二人で・・・
D 子供はいないの?
C そこにはいない。
D 何を食べたの?
C 座って何か飲んでいる。
D 何を飲んでいるの?
C お茶とか珈琲とか・・・
D どんな話をしていますか?
C 一緒にいよう、みたいな感じ?
D その時、何か決心したこと、誓ったことはありますか?
C もう話さないようにしよう。
D その人の人生で、劣等感が治る場面へと移ります。どこにいますか?
C 外・・・? ひとりでブランコをこいでいる。
D そして?
C お母さん・・・が家に入っていってる。妹は赤ちゃんで見ている。笑っている。
D それからどうしていますか?
C 何か言われている。
D 何か怒られているの?
C 仕事してないのかな? 仕事を探して、家に戻ってきた。
D 仕事はみつかったの?
C みつかって・・・ない・・・?
D どんな気持ちで戻ってきましたか?
C すっきりしない感じ。
D そして?
C 話をしている。
D それからどうしていますか?
C ・・・
D 夜、寝る場面へ進むと、ベッドですか? ひとりですか?
C 一緒。
D 何を考えていますか?
C 仕事決まらないかな。
D その男の人が死ぬ直前に進むと、どこにいますか?
C 家。
D 何歳で死にそうですか?
C 96?
D 何で死にそう? 病気? けが? 老衰?
C 老衰?
D 看取ってくれる人はいますか?
C 孫・・・?
D 死ぬ直前、何を考えていますか?
C 奥さんともうちょっといたかったな。
D 仕事が決まらなくて、その後、どうなったの?
C 仕事はみつかって忙しくなった。幸せだった。
D 奥さんはなぜいなくなってしまったの?
C 仕事をしなかったから逃げちゃった。
D なぜ仕事をしなかったの?
C なんでかな?
D その人生でやり遂げたことはありますか?
C 家族を愛していた。
D 人生でやり残したことはありますか?
C ない・・・
D 死ぬ場面を見て、死ぬ場面を通り過ぎます。その人の魂が体を離れ、宙に浮きます。死にましたか?
C はい。
D 魂は身体のどこから抜け出しましたか?
C ・・・
D 死んだ時に決心したこと、決めたことはありますか?
C もっと一緒にいようかな・・・
D 奥さんが死ぬ時に何か約束したことはありますか?
C わからない。
D それではそのままどんどんどんどん高く高くあがっていきます。今のその人の人生がす~っと一本の道のように見えてきます。
その人の人生が一本の道に見えてきます。今、あなたが見てきたことも、見えなかったことも、見なかったことも、その人の魂となったあなたからは、全てが見えて、全てが思い出せます。その人生でしたこと、思ったこと、考えたこと、全てが一瞬にして見えてきます。その人生を高い高い上から見て、そして何か気がつくこと、感じることはありますか?
C 自分勝手・・・?
D もっともっと高くあがります。もっとあがっていきます。その高く高く高くあがったところから下を見ると、その人のその人生が
一本の道のように見えてます。そして、今、生きているあなたのこの人生が一本の道のように見えてきます。そして、その人のその人生と今のあなたの人生が近寄ってきて平行に並びます。高い高い上からふたつの人生を見比べてみて、そして何か気がつくことはありますか?
C 似ている。
D 今まで下を見ていたけど、下から上をぱっと見上げると?
C 眩しい。
D その眩しいところに吸い込まれて飛び込みます。その眩しい光の中へ飛び込んだら、どんな感じですか?
C あったかい。
D そのあったかい眩しい光の中心に自動的に吸い込まれると、誰か人の気配はしませんか? 誰か人はいませんか? いるかなと思ったら、しっかりと意識を向けるとシルエットが見てきます。どんな人があなたを待っていてくれましたか?
C 神さまみたいなおじいさん。
D 握手したら、どんなエネルギーを感じますか?
C あったかい。
D そのおじいさんがあなたを抱きしめてくれたら、どんな感じですか?
C 包まれている。
D 神さま、今の私に一番必要なメッセージをください。
C ・・・
D 私の劣等感の原因は何ですか?
C 自分にあると。
D 自分にあるって、どういうことですか?
C 自分がそれを作っている。
D なぜ劣等感を作ってしまっているの?
C ・・・
D 劣等感の意味は何ですか?
C ・・・
D 劣等感を直すために、どうしたら良いですか?
C 人を愛すること。
D どうしたら人を愛せますか?
C 素直に。
D どうしたら素直に人を愛せますか?
C ・・・
D 私の今回の人生の目的は何ですか?
C もっと強くなる。
D どうしたらもっと強くなれますか?
C 自分を信じる。
D どうしたら私は自分を信じることができますか?
C もっと・・・
D 今まで何回、生まれ変わりましたか?
C 82
D ここまでの人生はこれで順調ですか?
C 順調。
D 神さま、今回の人生は誰が計画しているの?
C 自ら。
D 私が本来持っている力の何パーセントを使っていますか?
C 40
D 持っている力を十二分に使うには、どうしたらよいですか?
C ・・・。
D 私の天職は何ですか?
C 人を支える。
D どうしたら人を支える仕事ができますか? 人を支えるために、まず何から始めたらよいのですか?
C ・・・
D なぜ今の職場を離れられないのですか?
C 学ぶこと。
D 今の職場から何を学んでいるの?
C 忍耐。
D 忍耐を学んだら、。どうなれるの?
C もっと魂が強くなる。
D もうひとり子供を授かりますか?
C 望めば来る。
D いつごろ子供を授かりますか?
C 3・・4・・
D 夫の店はうまくいきますか?
C 大丈夫
D 夫の店がうまくいくために、私は何をしたらよいのですか?
C 家で支えて。
D 何で支えたらよいの?
C 言葉。
D 言葉って、どうしたらよいの?
C 言葉遣い。
D 言葉遣いをどうしたらよいの?
C もっとやさしく。
D どうしたらもっとやさしくなれるのかしら?
C リラックス。
D どうしたらもっとリラックスできるのかしら?
C 時間に焦らない。
D どうしたら時間に焦らないようになれますか?
C 楽しく過ごそうと思う。
D 楽しく過ごそうと思えるために、どうしたらよいのですか?
C 子供との時間を大切に。
D 夫婦間はどうしたらもっと密接になりますか?
C もう大丈夫。
D 子供達の才能を発揮させるには、どうしたらよいの?
C 抱きしめてあげる。
D 家族全体が仲良くなるためには、どうしたらよいですか?
C ご飯を食べている。
D 夫を変えるには、どうしたらよいですか?
C 本人自身。
D 私は夫から何を学んでいるの?
C 忍耐。
D 夫は私から何を学び取っているの?
C 愛情。
D 夫と一緒に生きた人生は何回ありますか?
C 30
D 今回、夫と一緒になったのは誰が決めたのですか? 神様?私? 夫?
C みんなで決めた。
D 夫と何を創り上げようとしているの?
C 場所・・・
D 息子との関係は何ですか? 息子から何を学んでいるの?
C ・・・
D 息子と一緒に生きた人生は何回ありますか?
C 30
D 今回、息子が私のところに来てくれたのは、誰が決めたのですか?
C 息子。
D 息子はどうして私のところへ来てくれたのですか?
C 愛情を与えるため。
D 娘との関係は何ですか? 娘から何を学んでいるの?
C 愛情を学んでいる。
D 娘と一緒に生きた人生は何回ありますか?
C 22
D 今回、娘が私のところに来てくれたのは、誰が決めたのですか?
C 神さま。
D 神さまはどうして私たちをくっつけたの?
C 愛情を学ぶため。
D 私は・・・から何を学んでいるの?
C ・・・
D ・・・と一緒に生きた人生は何回ありますか?
C 61
D 私は引越しをする予定はありますか?
C 必要ない。
D そして、神さまがあなたを抱きしめて、これからのあなたに一番必要なメッセージをくれます。
C 忍耐を学べ。
D 神さまのそばに過去生の人があがってきます。その過去生の人に向かって尋ねましょう。あなたは劣等感が治る人生を生きてきてくれましたけど、今の私にメッセージをくださいな。
C 問題ない。大丈夫。
D 劣等感はどうしたら治るの?
C 自信を持って。。
D どうしたらもっと自信が持てるかしら?
C そのうちわかるって。
D 過去生の人に近づいて握手したら、どんな感じがしますか?
C 元気が出る。
D これからも私を見守って応援してくれますか?
C もちろん。
D 戻ったら何から始めたらよいのかしら?
C 笑っています。
D 過去生のあなたが戻っていきます。そして、神さま、これから劣等感を克服することができた、未来の私の姿を見せてくださいな。するとあなたの上の方に、あなたの劣等感が消えてしまった未来のあなたの姿が浮かびあがってきます。未来のあなたは何と言っていますか?
C ・・・ ・・・
D 未来のあなたがすっと戻っていきます。そして神さまがあなたをぎゅっと抱きしめてくれます。そしてあなたを祝福してくれます。何て言って祝福してくれますか?
C 大丈夫できるって。
D 私はこれから続きの人生を歩んでいくけれど、杖となる言葉を授けてください。どんな言葉を授かりましたか?
C 忍耐と笑顔。
D 私の心の扉を開く呪文を教えてって。そうすると神さまはあなたの耳元で、あなたの心の扉を開く呪文を唱えてくれます。あなたの心の扉が今、ゆっくりと開き始めます。それを感じて。もう一度、神さまはあなたの耳元で、あなたの心の扉を開く呪文を唱えてくれます。今度はあなたも一緒に心の扉を開く呪文を唱えます。あなたの心の扉が今、もっともっと開いていきます。それも感じましょう。そして、今度はあなたひとりであなたの心の扉を開く呪文を唱えます。神さまはしっかりと抱きしめながら、それを見守ってくれてます。神さまに抱きしめられながら、あなたはひとりで心の扉を開く呪文を唱えると、あなたの心の扉が今、全開に開きます。その心を高い所から神様と一緒に見ると、全開に開いたあなたの心はどんなふうに見えますか、感じられますか?
C 雲の上みたいな・・・。
D 神さまは今、あなたの心に向かって息をふ~っと吹きかけてくれます。すると、あなたの心の中に溜まっていたちりやごみやアカがどこかに吹き飛んでしまって、その下からあなたの本当にピュアな心が見えてきます。あなたの本当にピュアな心は、どんなふうに見えますか、感じられますか?
C きらきらしている。
D そのきらきらしているあなたの心があなたにメッセージをくれます。
C ひとりじゃない。
C 神さまの手があなたのこころの中へ伸びていき、光の手になります。あなたのこころの一番奥深くに突き刺さっているあなたの劣等感の根本原因をぐっと引き抜いて、すっと持ち上げて、目の前に置いてくれます。あなたの劣等感の根本原因は、どんな形、どんな大きさ、どんな色をしていますか?
C 三角形で尖っている。杭みたいで茶色い。
D それが目の前にあって、何かあなたに言い始めています。何と言っていますか?
C 見捨てるのか?って。
D あなたは何と言っていますか?
C 捨てます。
D それは何て言ってますか?
C 本当に?
D あなたは?
C 本当に。
D どうやって捨てますか?
C そのまま無くなっちゃいました。
D 神さま、これで大丈夫かしら?
C これでいいって。
D 劣等感の根本原因はいつ突き刺さったの? その場面を見せてください。
C 二歳 七五三のお姉ちゃん・・・見てる。
D 見ているあなたは何を思っているの? 話しかけてみて。
C 私も行きたいな。羨ましい。
D あなたは何と答えますか?
C あなたも時が来たら行けるよ。
D 二歳のあなたをぎゅっと抱きしめてあげましょう。二歳のあなたは何と言っていますか?
C 嬉しいって。
D 二歳のあなたに何と声をかけてあげますか?
C 大丈夫だよ、心配しなくていい。
D その子を神さまに返しましょう。そしてあなたにもうひと言、
言ってくれます。
C 心配しなくても大丈夫だから。
D 神さまはあなたの良いところ、素晴らしいところを三つ褒めてくれます。
C やさしさ、笑顔、勇気。
D 結局、劣等感はどうしたら治るのかしら?
C 消えて無くなるから大丈夫。
D 夫との関係はどうしたら良いの?
C 愛情を持って。
D 神さまがあなたを抱きしめてくれます。あなたは神さまの
エネルギーに包まれて、元いた場所に戻ってきます。